2021年3月17日 更新

企業に属さず中立な立場でお客様の相談に応える、独立系ファイナンシャルプランナーです

ごあいさつ

NPO日本FP協会東京支部所属

ファイナンシャルプランナー  東城 勝 

 

 ・一級ファイナンシャルプランニング技能士(厚生労働省認定国家資格)

 ・CFP(R) (国際上級ファイナンシャルプランナー資格)  

 

 

2002年に独立系ファイナンシャルプランナーとして開業して以来、家計にまつわる多くのご相談に、生活者の立場でおこたえしてきました。

マイホーム購入、子供の教育費、老後生活費、相続など、お金の心配は多岐に渡ります。 一時的な対処はできても、長期的・総合的に解消するにはあまりにも広範囲で専門的です。

ファイナンシャルプランナーに、どのような相談ができるのか、まずは一度お気軽におたずねください。 将来にわたって安心が得られる解決策を、きっとみつけることができます。

 

 

 

ライフプランの重要性

 

家計の安心は将来の安心。将来の安心は家族の安心。

 

あなたはライフプラン(生活設計)をもう作成しましたか? 「ライフプランは自分の頭の中にある」とおっしゃる方が圧倒的に多いのです。

 

では10年後、いや5年後、あなたの家計は大丈夫ですか?

雇用が守られ、定期的に昇給し、ボーナスも安定していた時代なら自信を持って「大丈夫」と答えられるでしょう。国の年金制度や健康保険制度も安定しており、終身雇用制度に守られて退職金を受け取って定年で退職できました。

 

でもあなたの現在、そして将来の見通しは安定していますか?大きく変わっていませんか?

 

1990年初頭のバブル崩壊から約30年、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。そして将来を見通すと多くの不安が渦巻いているようです。

 

その将来にうまく対応するにはあなたの現在を知り、そして将来に向けてどのような対応をするかが必要です。


その「必要なもの」がライフプランです。

 

頭の中にあるライフプランを目の前に明らかにし、具体的にすることが大切です。ライフプランを作成して、漠然としたあなたの家計の将来像を明確なものにしましょう。

 

そして、できるだけ早く対処して不安を解消することが、これからの不安定な日本の生き方です。

 

これから結婚を控えているカップル、マイホームを買おうとしている方、子供の教育費に不安を抱えている方、これから老後を迎えようとする方は、特にライフプラン作成が重要です。   


そしてライフプランはただ作ればいいというものではありません。対策が必要です。

 

生命保険は充分か、逆に入りすぎていないか、お金の預け先、預け方は間違っていないか、住宅ローンの借り方は間違ってないか、将来子供にしっかりした教育を受けさせてあげられるのか、老後の資金計画はこれでいいのか・・・など早期に解決しておかなければいけない課題は多岐にわたります。

 

この課題解決のお手伝いをするのがファイナンシャルプランナーの仕事です。

 

あなたとあなたの家族の明るい未来のために、ファイナンシャルプランナーは将来設計のお手伝いをいたします。